教育現場で悩む先生方へ。生徒の自己肯定感を引き出す「振り返り」の指導法を菊地省三氏が解説する無料セミナーを8月開催。「成長ノート」などの実践事例から、強みを見出し、学び合える「光りさす教室」の作り方を具体的に紹介します。
教育現場でいま求められる「多様性を認め合う教室」とは?
「一人ひとりの良さを引き出したい」という熱意を持ちながらも、過密なカリキュラムや膨大な事務作業に追われ、生徒とじっくり向き合う時間が取れない。そんなジレンマを抱える先生方は少なくありません。
教室内の人間関係の希薄化や、生徒の自己肯定感の低さが課題となる中、子ども同士が互いの違いを認め合い、前向きに学び合える「光りさす教室」をどう作ればよいのか。
本セミナーでは、33年間の小学校教員経験と全国約3,000時間の「飛び込み授業」実績を持つ菊地省三氏をお招きし、忙しい現場でも明日から実践できる「振り返り」の指導法を具体的に解説していただきます。加点法で子どもたちを評価し、安心と自信のある教室をつくる第一歩を共に踏み出しましょう。
本セミナーで解説する「振り返り」の力と実践手法
生徒が安心して自己開示し、互いに学び合いながら成長できる教室づくりには、学びのプロセスを可視化する「振り返り」が欠かせません。セミナーでは、知識の定着だけで終わらない、以下のような具体的な実践手法とその指導ポイントをご紹介します。
成長ノートを通じたプロセス評価
生徒が日々の気づきや成長プロセスを記録するノート。単に書かせるのではなく、教員が「結果」ではなく「考えた過程」を加点法で評価し、短いコメントを返すことで、生徒の「見てもらえている」という安心感と自己肯定感を育む手立てとなります。
「白い黒板」が引き出す可視化された対話
教室内の一角に、意見や感情を自由に書き込めるスペースを設置。口頭では発言しづらい生徒も参加しやすくなり、クラス全体の多様な価値観を可視化・共有するきっかけを作ります。
本音を引き出す「座談会」
教員が一方的に語るのではなく、生徒のリアルな声を引き出す対話の場。教員自身の自己表現的な言葉(アイメッセージ)を豊かにし、教室に心理的安全性をもたらすアプローチを解説します。

登壇者プロフィール
菊地 省三(きくち しょうぞう)
北九州市で33年間小学校の教員を務める 。その後10数年にわたり、北海道から九州・沖縄まで全国各地の学校に赴き、約3,000時間の「飛び込み授業」を実践 。子どもたちの学習意欲を重視し、コミュニケーションを通じて一人ひとりの違いを認め合う「光りさす教室」の実現を目指し、教育現場のアップデートに尽力している 。
開催概要およびお申し込み方法
本セミナーは無料でご参加いただけるオンライン形式(Zoomウェビナー)で開催いたします。ご都合の良い日程を選んでお申し込みください。
開催日程:
2026年8月20日 (木) 13:00〜14:00
2026年8月21日 (金) 13:00〜14:00
2026年8月25日 (火) 13:00〜14:00
2026年8月26日 (水) 13:00〜14:00
開催方法: オンライン(Zoomウェビナー形式)
※Zoomは、Zoom Video Communications, Inc.の商標または登録商標です。
参加費: 無料
主催: 株式会社スタディラボ、株式会社クロスビュー以下の特設ページより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

よくある質問(FAQ)
セミナー参加にあたり、よくお寄せいただくご質問と回答をまとめました。
Q. パソコンではなくスマートフォンの視聴でも参加できますか?
A. はい、可能です。Zoomアプリがインストールされているスマートフォンやタブレット端末からでもご視聴いただけます。
Q. 予定が合わない場合、後日の見逃し配信(アーカイブ)はありますか?
A. 現時点ではリアルタイムでの開催日程(上記4日程)のみをご案内しております。アーカイブ配信は冬ごろを予定しております。
