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知識を「使える英語」へ昇華。英検二次合格率ほぼ100%

知識を「使える英語」へ昇華。英検二次合格率ほぼ100%

導入事例

公開日:2024.06.06

更新日:2026.06.11

導入教室:プロジェクトリーズ株式会社 リード進学塾/リード予備校

  • 導入目的: 「本気で英語4技能を鍛える」英語教育を実現するため

  • 対象: 小中高生 / 高校受験対策 / 中学生必修

教室紹介:岐阜県で小・中学生対象のリード進学塾と、高校生対象のリード予備校を展開し、地域における進学状況発展に寄与されているプロジェクトリーズ株式会社へ伺いました。徹底した面倒見のよさと、成績を上げる授業にこだわってきたプロジェクトリーズ株式会社が2018年にOLECOを導入されたきっかけから、導入後の生徒の変化などをお話しいただきました。


「オンライン英会話OLECO(オレコ)」は、主に学習塾や学校向けに提供されている、マンツーマンのオンライン英会話サービスです。 (公式サイト: https://oleco.jp/


中学生指導・運用体制

通常授業とオンライン英会話の「役割分担」を確立
年間20回以上の実践で、知識を「使える英語」へ昇華させる

中学生コースにおける最大の導入効果は、通常授業とオンライン英会話の役割を明確に分ける「完全分業体制」が確立できたことです。スピーキング指導をオンライン英会話OLECOに任せることで、通常授業ではリーディング・ライティング・リスニングの指導や、生徒の学習管理に専念できるようになりました。また、保護者の方への説明においては「スパイラル学習」というキーワードを用いて、カリキュラムの有効性を伝えています。これは、通常授業で習った文法単元を、あえて1~2ヶ月後にオンライン英会話のトピックとして扱う手法です。一度インプットした知識を、「話す」形でアウトプットすることで、記憶への定着率が格段に高まります。「ただ話すだけではなく、受験勉強の復習として機能する」という点を説明することで、文法指導を重視される保護者の方にも深く納得していただいています。

POINT 01: 集団授業の時間割に組み込む大規模運用
マニュアル化とルール徹底でトラブルゼロへ

中学生のコースでは、週3回ある英語授業のうち1回をオンライン英会話の時間として固定しています。50分授業のうち約30分をオンライン英会話OLECOに充て、年間で約20回実施するという十分なボリュームを確保しています。集団授業内で生徒が一斉に受講するスタイルを定着させるため、導入当初は入念な準備を行いました。具体的には、時間割をしっかりと組むこと、レッスン開始前の指示を徹底すること、そして英語科以外の講師(国語や数学の担当など)でもスムーズに運営できるようなマニュアルを作成することです。まずは3校舎でのスモールスタートから始め、発生した課題を吸い上げて全社で共有・改善してから全校舎展開したことで、現在は大きなトラブルもなく、日常の一部としてスムーズに運用しています。

OLECOを導入した3つの決め手

項目

理由

決め手 1

英語4技能を実践で伸ばせる: 「読む」「書く」に加え、「聞く」「話す」能力を強化

決め手 2

生徒の意欲を引き出すレッスン: 英語が「好き」に変わり、自信につながる

決め手 3

教室運営にやさしい設計: 少ない負担でスムーズに導入・管理できる

POINT 02: 「カタカナ英語で話す方が恥ずかしい」
集団受講が醸成したポジティブな空気感

導入前、中学生という多感な時期の生徒たちが、教室で声を出し合って英語を話すことに抵抗を示すのではないかという懸念がありました。しかし蓋を開けてみると、全員がヘッドセットをつけて一斉に話し始める環境が、逆に生徒の羞恥心を払拭する結果となりました。今ではむしろ、「カタカナ英語でボソボソ話すことの方が恥ずかしい」という雰囲気が教室全体に醸成しています。周囲の友達がネイティブ講師と楽しそうに、英語らしいイントネーションで話している姿に感化され、自然と発音を真似ようとする姿勢が定着しました。かつてあった「英語を話したくない」という抵抗感は消え去り、英語をコミュニケーションツールとして使うことが、生徒たちにとって当たり前のスキルになっています。

成果・今後の展望

「驚き」から「日常」へ変化したオンライン英会話。英検二次試験の合格率ほぼ100%が証明する信頼

導入から時間が経過し、当初保護者の方から寄せられた「塾で英会話なんて、こんな凄いことをやっているの?」という驚きの声は、良い意味で聞かれなくなりました。それはオンライン英会話が特別なイベントではなく、日々の学習に欠かせない「日常の風景」として地域に根付いた証拠だと捉えています。生徒たちの英語力向上は数値としても現れており、英検の二次試験(面接)における合格率はほぼ100%を誇ります。一次試験に合格した生徒に面接対策コースを案内すると、非常に高い割合で受講してもらえることからも、当塾の英語指導に対する保護者や生徒からの高い信頼を実感しています。

POINT 03: 小学生は「リスニング満点」で英検3級突破
「英検合格パック」で無学年式のレベル別指導

小学生コースでは、他のICT教材とオンライン英会話を組み合わせた「英検合格パック」を月2回のペースで実施しています。学年で区切るのではなく、目指す級(5級・4級・3級)ごとにクラスを分ける「無学年方式」を採用することで、意欲のある生徒がどんどん先に進める環境を整えました。この指導の成果として、まだ文法理解やライティングが難しい低学年の生徒でも、英検3級に合格する事例が増えています。特筆すべきは、リスニング問題でほぼ満点を取ってくることです。理屈で考える前に、大量の英語をインプットし、それをアウトプットする経験を積んでいるため、リスニングへの抵抗が全くありません。この「耳の良さ」は、将来の受験英語においても強力な武器になっています。

POINT 04: 高校生は自宅受講でも高い「継続率」を維持
アプリにはない"生身の対話"が離脱を防ぐ

高校生向けには、希望制の自宅受講型オプション講座を提供しています。主に高校1年生が、大学入試を見据えて早期に英検2級を取得することを目標に、月3回×10ヶ月のコースを受講しています。一般的に、自宅で行うアプリや動画などの学習教材は、強制力が弱く継続率が低くなりがちです。しかし、オンライン英会話OLECOは「生身の先生との1対1レッスン」であり、予約した時間に先生が待っているという程よい緊張感が、継続に繋がっていると考えています。「OLECOのおかげで合格できた」という喜びの声も多数届いていて、対面の指導が難しい自宅学習において、学習習慣を維持する役割も果たしています。

POINT 05: 生徒の「得意」を引き出し、自信に変える
英語が苦手な子ほど実感するリスニングの伸び

英語に対して「苦手」意識を持っていた生徒ほど、OLECOの効果を強く実感しています。文法問題でつまずき、「自分は英語ができない」と思い込んでいた生徒が、オンライン英会話を継続することで「リスニングならわかる」「先生の言っていることが聞き取れる」という自信を手に入れました。


ここがポイント! 「読む・書く」の成績が伸び悩んでいても、「聞く・話す」力が先に伸びることで、英語学習全体へのモチベーションが維持されます。結果として、学校の定期テストや入試のリスニング問題で点数が取れるようになり、それが自信となって筆記試験の成績向上にもつながるという好循環が生まれます。


オンライン英会話「OLECO(オレコ)」をもっと詳しく知る

学習塾や学校での「使える英語」の指導、英検対策、そして生徒のモチベーションアップに大きく貢献するマンツーマン・オンライン英会話サービス「OLECO」。 導入システムやカリキュラムの詳細、その他の導入事例については、ぜひ公式サイトをご覧ください。

▼ オンライン英会話OLECO(オレコ)公式サイト
https://oleco.jp/

Writer /

記事担当ライター

TSUMIKI CREATES

スタディラボノート編集チーム

『STUDYLAB NOTE』編集チームです。主にマーケティング部が担当しており、メンバー全員がデザイナーでもあります。現場の「イマ」に寄り添い、「ミライ」を共に創るための役立つ情報を分かりやすくお届けします。